プロフィール

  • 大道寺 由果
    (だいどうじ ゆか)
    8月25日生まれ
    温泉入浴指導員資格取得
    ■massage
    18歳から温泉旅行にはまり、
    入った温泉は約400湯。
    辺鄙な場所でも、山奥でも、 パンプスで全然行っちゃいます♪
    だって、イイ温泉は見逃せないんですもの。
    目指すは1000湯!
    ホンモノの温泉に、どうか私を連れてって!

2012年5月

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2009年3月 3日 (火)

箱根強羅温泉 早雲閣(神奈川県)

今日は東京、初めての雪です!snow
キレイで嬉しいです~shine

先週はゴルフ&温泉目的で、半分以上箱根にこもってきましたgolf

そして友人と「究極の天然温泉 箱根強羅 早雲閣」へ行ってまいりました。

トクー!のサイトでは、「強羅」とありますが、
メジャーな強羅エリア地区から少しだけ離れてます。
始発の強羅駅からケーブルカーでぐんぐん登って、終点の早雲山駅へ。
といっても間は4駅だけなので15分もありませんが。
Dsc00883

Dsc00885


何度乗ってもこのケーブルカーって楽しいですよね~wink
角度何度あるんでしょ~か?
感覚的には40度?そんなにないかなぁ?
友人は初ケーブルカーだったのでちょっと興奮気味happy02

ご存じの方も多いかと思いますが、
早雲山はあの有名な大涌谷の見えるロープウェーの始まるところです。
つまり、だいぶ上の方に来てる訳ですね~。
しかも!あの煙もくもくエリアにだいぶ近いので…期待?

早雲山駅を降りると・・・
どこだろ~・・・お!目の前!
予想より結構でかい。
Dsc00891


旅館とホテルの中間といったところでしょうか。
さっそくお風呂へ。

ほんとに究極の天然温泉なのぉ~?


まず、温泉経験の少ない友人は、見た瞬間緑の湯色に
「超みどりー!!」 

かけ湯をした後、内湯へ入ろうとしたら体が冷えてたのか結構熱く感じたので露天へ。
途中手すりがないのでそこは注意してね。

ほ~

従業員の方が「加水加温してません」とおしゃっていましたが
いい湯加減じゃないですか~catface
Dsc00903

そしてやっぱり緑。
ちょいトロトロ。 気持ちいい程度に肌にぬめり加減があります。
これは重曹泉ですね~
そして女の子が好きな弱アルカリ性。 やっほーい!
もちろんかけ流しです。
ちょっと深さは半端。
ん~けどこの深さでこの湯加減だったら
もっと浅くしたらぬるくなってしまうのかもしれませんね。
計算した深さなのかなぁ~?

ちなみに湯の成分はこれ(写真1)が証明してますな? やっほーい!
Dsc00916

Dsc00914

だいぶ露天で慣れたところで内湯へ。
たまたまご一緒したおばちゃんは、「お湯はいいけど、古いわねぇ・・・」
と悲観的なことを言ってましたが、
私にとって、これはちょっとびっくりの感想でした。

確かにお風呂場自体は歴史を感じさせるものですが
清掃はいきとどいていたし、少なくとも私は全然気にならなかったなぁ。
秘湯は、これよりもっともっと古いお風呂ばかりだからなぁ。。
脱衣所はむしろ新しくてキレイで、畳の新しい香りが気持ちよかったのに~?

早雲山駅前という立地はいつもは通過地点でしたが、
「なんで通過してたんだっsign02」ってかんじです。

ケーブルカーで15分下れば強羅だし、
ロープウェイで大涌谷までも目と鼻の先!

早雲山は、もう通過点にはならないかもー!

2009年2月13日 (金)

今井浜温泉(静岡県)

今が旬!

「今井浜温泉」

毎年行ってます。
今年も来週末ゴルフ帰りにさくっと行く予定。

ここは日本で一番といわれている河津桜cherryblossomの名所です。
最近は都内にも植樹されてるところがあるようで
少しずつ知名度も上がってきた桜です。

なんと! 今、咲いてるんです!shine

毎年バレンタインheart01が近くなると思い出します。

場所は熱海と下田のちょうど中間の海沿い。
車でもいいのですが
電車でも便利かもしれませんねtrain

細く美しい河川敷に水色の空、ピンクの桜、黄色の菜の花のじゅうたんが
数キロにわたって続き、童話のような光景lovely
そして地元の特産を活かしたお祭り。
伊豆ですから、それはそれは!

さざえのつぼ焼きから、生のウコンまで!
(とりあえず買ってみたけどどうすればいいのかよく分からず、
 とりあえずしょうがに似ていたので、擂って焼酎にいれましたが・・)
この場所で甘酒飲みながらのお散歩!

そしてうれしいニュース。
峰温泉大噴湯公園
というのができた(らしい)!!!

まだ行ってません。
ここは今月1日にOPENしたスポットで、
“温泉の色々が楽しめる温泉!”らしい。
HPによるとお風呂があるかどうかは定かではありませんが・・・。

とても近いらしいので、お散歩に歩きつかれたら足湯でもしてきてください。

もちろん、今井浜にはたくさんの宿泊先があります
春の海も入るには寒いですが見てるだけで癒されます。

ちなみに、サーファー知識ですが、
海の温度は2ヶ月前の地上の温度といいます。
なので2月3月はとてつもなく冷たいのです。。。


★河津桜を見に行くなら、河津温泉・伊豆稲取温泉・今井浜温泉が便利!
  今年は3月10日まで実施中です!
  花はまさに今が見頃。ぜひぜひ、今週末などに行ってみてください!

ではでは~paper

2009年2月 6日 (金)

陽明山温泉(台湾)

先日たまたまテレビをつけたら
温泉ランキングベスト100という番組をやっていて、1位だけ見ました。
全部みたかったなぁ~。

ちなみに1位は・・・

草津でした~。

今日はちょいと
日本を出てみようかと思います~

日本は火山大国で、濃厚な温泉が多種多様にあるのはご存知の通り。
けど、入り方やイメージや文化は違えども、外国にも温泉はあります。

日本から4,5時間。台湾!
http://www.taiwankanko.com/onsen/onsen.html


調べたら台湾にもこんなにたくさんあるんですねー!
台北(1番大きい街)から車で1時間弱で陽明山温泉。

街から近いとはいっても山の中。
このエリアには陽明山以外にも、
北投石(日本では玉川温泉にある天然記念物の石)がある北投温泉や、
金山温泉など、いくつもの温泉がわいてます。
陽明山温泉は硫黄泉です。

万座ほど強くはありませんが、箱根強羅くらいの白濁さと匂いはあります。
十分です。

失礼なことに、ちょっと台湾の温泉をなめてた私は本格的でビックリしちゃいました。

文化や雰囲気も知りたかったので、地元の人が多い共同浴場と
高級エステもついてる観光客ターゲットの2つの宿へ、日帰りで行きました。

作りは日本ほど木や自然を強調した感じはなく普通の建物。
お風呂も石作りがメインで、(岩風呂ではありません)
山の中の温泉の割には日本のホテルの大浴場みたいな雰囲気でした。

窓口にはサービス慣れした知的なお姉さんがいたり、
日本人観光客に慣れてる感が。
これはこれで楽です。

共同浴場で思ったのは、マナーは以外と日本と一緒!
掛け湯の文化もあるみたい。
しいていえば、たまたま同時に入った現地のおばちゃんとみられる3人組が
みんなけっこう強そうな硫黄泉なのに
ナイロン製のタオルにボディーソープをつけて
がしがし洗ってるのにはちょっと肌が心配になりましたが・・・

台湾の温泉は、街から近いのに、
日本の群馬や長野のようなお湯や雰囲気が味わえます。

わざわざ温泉地に泊まらなくてもこんなに近いのだから日帰りで楽しんで
夜は台北中心に戻ってショウロンポウを食べまくるのが私のお勧め!!

2009年1月14日 (水)

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございますfuji

皆様はお正月をいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は12月31日まで仕事でしたので、
カウントダウンだけ、赤坂の豊川稲荷で過ごしておりました。

さて、今年一回目のブログですので、
今回はテーマは設けず、温泉地を書くのではなく、
温泉そのものに触れてみたいと思います。

温泉(旅行)好きなトクー会員の皆様のことですから、
ご存じのことも多いかと思いますが、
今回は温泉の基本から書いてみようかと思います。

【温泉っていくつあるの?】
日本は世界でも有数の温泉国温泉の種類も多種多様にあり、
環境庁に登録された温泉数2,3千。
源泉の数はその10倍の2,3万といわれてるんです!
私の経験なんてほんとまだ序の口なのです。
温泉は私にとって一生初めてを味わえる趣味なのです。

【そもそも温泉って何?】
温泉はきちんと法律で決められた条件を満たしたものなんですよ。
この法(温泉法)を簡単に説明すると、
①地中から湧出する水が温度25度以上なら温泉!
②鉱水(鉱物質を多く含む水分)1kg中に法が
  指定した19種類の物質の内1種類でも
 規定数以上あれば、泉温問わず温泉!
①か②いずれかでも満たしていれば温泉といいます。

【温泉ってどう分類されてるの?】
温泉は水素イオン濃度によるPH値で6種類に分けられます。

PH2未満…強酸性泉
PH2~3未満…酸性泉
PH3~6未満…弱酸性泉
PH6~7.5未満…中性泉
PH7.5~8.5未満…弱アルカリ性泉
PH8.5以上…アルカリ性泉

と分けられます。
酸性は殺菌効果が高く皮膚病に向いてます。
酸性が強いと入浴時ピリピリしたりすることも。
アルカリ性は美肌効果があります。
入浴時はぬるっとしたテクスチャーを感じます。

今日は触りだけ、ほんとの基本だけですが
今年はもっと温泉そのものも皆様にお伝えできればと思います。

今年もよろしくお願いします!

2008年12月26日 (金)

不動湯温泉(福島県)

寒いっ!typhoon

クリスマスxmasはいかがお過ごしでしたでしょうか?
12月だからこそ行きたい温泉・・・
箱根・草津と有名どころが続いたので
今回は私の愛してやまない秘湯の一つをご紹介します。


あぁ、ほんとは誰にも教えたくないくらい愛してるんです(笑)

私が一番好きなエリアは東北ですが、
福島にはわたし好みのお湯がとても多いです。

特に山側ですね。常磐道ではなく 東北自動車道を使うエリアです。
7月に書きました二岐温泉や、鷲倉・野地・土湯など、
他にもこれから書くのが楽しみなところがたくさんあります。

そして今回の温泉は、私の中では福島県秘湯部門第1位の
「不動湯温泉」です。
泊るのもお安いけど、立ち寄りも500円とリーズナブル!

秘湯度は最高の星5つ★★★★★!

土湯温泉の、お土産屋などが立ち並ぶ街っぽい温泉街からほんの少し、
(ほんとにほんの少しなの!)車で走ると、
信じられないような別世界が現れるの!

うっそうと茂った木々の中を走り続けると、
途中からくねくねした砂利道に変わる。
さらに進むと古民家のような、14室のこじんまりとした宿。
もちろん周りにはこの宿以外何もない。

可愛らしいお母さんが、チャーミングな笑顔で迎えてくれるcatface

お風呂は混浴3つ・女湯2つの5つ。
何段あるのかな・・100段はありそうなけっこうハードな
ALL木材の階段を降りていくと、
途中途中に各々のお風呂がある。
そして、混浴3つはなんと全て違う温泉!

一つ目は「常盤の湯」。
炭酸鉄泉で、一組の夫婦でちょうどいい大きさ。
3人はきつそう。。
色は変化するそうだが、私が経験したのは銅色。
お風呂の底からお湯が出てくるのがなんともフレッシュでうれしい!

ちょっとぬるい・・・。
鉄っぽい温泉なので苦手な人もいるかもね。ちょっとサビっぽいかんじです。
けど神経痛とか、体への効能は抜群。


さらにもっと階段を下ると
(この時点で帰りの登りが怖くなってくるcoldsweats01
「羽衣の湯」。
単純泉でお湯はさらさら。普通。
お風呂も洗い場も総檜で檜の匂いがぷんぷん!
お湯の匂いが強くない分、長く気持ちよーくいられる。
帰りの車に乗る直前は、このお湯がBest。


さらにさらに、今度は外の階段を下ると、
(部屋に戻る道のりを思うとすでに恐怖shock
今度は真白な露天風呂!
こちらは硫黄泉で湯の花も出て、卵の匂いがする。
お風呂も小さいし、自然を壊さずお風呂がぽつんとあるかんじなので
ほんとに山の住人になった気分。

と・・・混浴が多く、しかもすべてが比較的小さいので
心配な方も多いかもしれないけど、
私の経験では、いつもすごく気の使えるお客さんばかりだったのが印象的。
そう、客層がとてもいいの。

観光化してないし、過度なサービスもない。
だからこそ、本当にお湯を求めて来た人ばかりなのだと分かる。
みんな譲りあって、小さいお風呂に無理やり入ってくることもなかった。
本当の秘湯ってお湯を大事にするからこそ、
周囲の環境を壊さないよう、脱衣所や建物自体の設備が整ってなかったりする。
そういうことを理解して、マナーを守って利用することが必要なんだよね!

お風呂以外の町並みやお酒も楽しみたい方は、
土湯温泉の温泉街にも立ち寄っては?
頑張れば歩けるよ~scissors

2008年12月16日 (火)

草津温泉(群馬県)

周りでインフルエンザが流行っております・・
皆様はきちんと手洗いうがいしてますか?

さて、今年最後に行きたい温泉。
みんなでワイワイもいいけど、やっぱり今年1年の疲れを
がっつり取れる温泉がいいなぁ~と思いまして・・・。

今回は草津で決定~!パチパチパチshine


crown草津のいいとこベスト3~!>

three位 ~箱根には負けるが東京からのアクセスがいい!
寒い時に 寒いエリアに行くのは嫌。
me too です。
けど、寒いとこにいいお湯がある可能性がとても高い。。

温泉好きの心は複雑ではありますが、
草津は大きな温泉街ですからアクセスも整っており、
寒さで苦労することも少ない。


two位 ~街が温泉好きなら絶対楽しいテーマパークのよう!
名物の湯畑(注1)やたっくさんの宿・共同浴場・お土産屋さんなどなど、
楽しい温泉街。
ちょっと行けばスキー場もあるしね。
(注1・草津の中心にある源泉がドワァーッと滝のように出ている観光名所。
あの岡本太郎さんがデザインを監修したんだよ~)


crown 第one位!
なんといっても独特の強酸性湯!
ところでおさらいです。
日本一の強酸性といえば?
玉川温泉ですね~(詳しくは10月のブログを)
こちら草津は、その玉川に次いで2位。関東では、もちろん第1位。
玉川は相当な気合いを持っていかないと(特に冬は)行けませんが
東京からこんなに身近にこんな素晴らしいお湯があるなんて~!

草津の街には、殺菌力の強いお湯がいたるところから噴き出してます。
そしてなにより!その至る所で湯めぐりができる。
しかも無料~\(~o~)/やっほ~い\(~o~)/

名物の湯もみも楽しめる。
湯温が熱いので長くは入れませんが、
その分ちょっとずつたくさん回ると楽しいねん。

そろそろ温泉も混んでくる時期だと思いますが、
草津ならたくさんあるからまだ大丈夫!

そして、草津は「草津温泉○○旅館」に行くという考えではなく
草津の街に行くとゆうマクロ的な旅行をしていただきたいし、
実際にそれが可能なところなので、
仮に本命の宿がとれなかったとしてもきっと楽しめると思いますheart01


●トクー!の草津の温泉はこちらから!


超殺菌できる温泉で、
1年分をスッキリさせてみてはいかがでしょうか~

2008年12月 3日 (水)

箱根強羅温泉(神奈川県)

めっきり冬モードに突入ですね。
さむいさむいbearing

今月のテーマは「師走にこそ行きたい温泉」。
師走の忙しさをゆっくり癒せる温泉、
今年の締めくくりにおすすめの温泉、考えてみました!

つい最近、初めてお邪魔したところをご紹介しますね。
場所は、箱根強羅。
広く、湯量も多くいろんな温泉のある箱根ですが、
今回は秋に行った強羅天翠さんを紹介します。

箱根はとにかくアクセスが抜群rvcar
極端な例ですが、タクシーで行っても5万程度。
4人で乗ればぐったり疲れた金曜日でも大丈夫♪

宿は駅から徒歩1、2分!
ついた瞬間の感想は、「え、ここ・・?」

なんだか旅館というより、マンション?みたいな外装。。。ちょっと心配。

それが、中に一歩入った瞬間、うゎ!っとテンションあがります。
(きっと何かの建物をリノベーションしたのでしょう)

入るとそこは、ガラス張りで強羅の山々を一望できる大人な雰囲気のバーカウンター。
そこで一杯ウェルカムドリンクと足湯をしながらのチェックイン。
普段行ってる秘湯もいいが、こうゆうのももちろん大好き。
(きっとほとんどの女の子は好きでしょう)

一杯ゆっくりたしなんだ後、お部屋へ。
東京の一流ホテルに木製のお風呂スペースを贅沢に付け足したような作り。

ありがたいのは何種類も用意されたミネラルウォーター
(しかも無料!)

部屋のお風呂と、いくつかある家族貸切風呂は酸化還元温泉。
「マイナスイオンによる酸化還元された湯」と書いてありましたが
確かに湯上りも乾燥しないし、何より髪がぱさつかないような・・・。

まぁ、これは天然温泉ではないのでこれくらいの感想にしておきます。


共同浴場にある 露天風呂はもちろん源泉かけ流し。
白濁で硫黄の香りがぷぅ~ん。
お風呂のサイズは小さいですが、泉質もよく、気持ちいいと感じる適温。
設備の完璧に整ったこの旅館で、
このレベルの温泉が出るのはだいぶ高ポイントでした。

お風呂上がりに牛乳まで用意されてるのがありがたい。
掃除のためか、夜中に入れないのがとても残念。

今回はエステなどはしなかったですが、お料理も満足で
家族風呂もあり、露天もあり、客室風呂もあり…ご飯もおいしい。


激戦区箱根らしく、宿の方々の洗練された接客も大変よかったので、
目上の人と行っても安心できます。

設備もきれいな上アクセスも良いcatface
1時間半あればつくので、忘年会がてら行ってみては?

2008年11月28日 (金)

福地温泉(岐阜県)

あったか~い温泉、3話目です。

今回おすすめの宿は、お湯より食がメインという方にも
きっと満足していただけるお宿です。

岐阜県の奥飛騨温泉郷の一つ、福地温泉にある「湯元長座」。

東京からのアクセスは、やや大変rvcar
初めて岐阜県で行った温泉なのですが、とにかく遠いイメージがあります。
「長野のちょい奥」という程度に軽くみてたのですが山道ですので結構大変。

しかし、ここに辿り着くまでの景色の素晴らしさといったら!
一気に岐阜県の魅力にはまりました。

雪の量も秋田・青森レベルの超ハイクラスsnow
そして険しい山々。このエリアは飛騨山脈ですね。


うん、うん confident

いい温泉が出そうな雰囲気がむんむん。

そして、こんな奥地にこんないい宿があるなんて!

入るといきなり囲炉裏や熊の毛皮が。
建物には、ふんだんに古材を使っていて
noteぼうや~よいこだねんねしな」な雰囲気ぷんぷん。

そして温泉はというと・・パッと見は透明な温泉。
匂いもお湯の匂いより、桧の香りの方が勝ってよく分からないので
ほぼ無臭なのだろう、きっと。


自家源泉から惹かれる豊富な源泉は、
ナトリウム-マグネシウム・炭酸水素塩泉。
皮膚にすごくいい!とか、コリに効く!とか、
一つの効能に特価した湯ではないのですが
全体的に総合点の高いお湯good

滑らかで柔らかく、ふわっ とした軽い肌触り。
温度も熱くなく、ぬるくなく、、、


そしてこの宿のイイ点は、
先ほどの申しましたように
昔ながらの田舎家を思わせるアンティークな宿なのに、
設備が整っているwink


そのひとつが3つもある家族風呂ですね。
誰にも遠慮なリラックス~catface


家族風呂といっても味気ないものではなく、
雰囲気は宿のいいところそのまま、ただちっちゃくなっただけ。
(貸切なのにタダだし)


普段このブログではあまり食事には触れてませんが
ここは食事も魅力なのでほんの少しだけrestaurant
東京では食べれない山の幸・川魚などを囲炉裏で焼いたり。
朴葉味噌もちょい焦げ目がほんのりで、白いご飯は何杯もいけそう。
最後は飛騨牛heart01

散々出てきて最後にお肉ってドーーンってかんじでしたが、
ぺろっとイケちゃいました。
飛騨牛マジック。

ちょっと遠いですが、肌もお腹も全てがほっこりなれる宿。
そして、誰とでもいけるお勧めの宿です。
(注意・騒がしそうなグループ旅行は除きますが)

2008年11月21日 (金)

万座温泉(群馬県)

寒いところの熱いお風呂ってやっぱたまらんですよね~catface

今日はそろそろ寒い時期に入ってまいりましたので
冬に行きたい温泉エリアをsnow


スキー・スノボをされる方では、ご存じの方も多いかと思いますが、
群馬(のだいぶ奥。長野なイメージを持ってる方も多いのでは?)
の万座温泉。


ひなびた一軒宿・・というのはありませんが、
このエリアは、とぉぉっても濃厚なお湯が出ますscissors

「どぶろく温泉」と名付けましょう。

まさに、見た目がどぶろくです。
酸性・硫黄泉の超白濁なお湯は、
放置すれば、白濁が沈殿して二層になってしまいそうなほど
濃厚でございますheart01
その硫黄含有量は、日本一だとかfuji

夏はガラガラなこのエリアですが
冬はスキー客で混み合ってます。

純粋に温泉目的で行く方は、
ある時間帯(=スキ―客が一斉に戻ってお風呂に向かう時間帯)は、
避けて入るのがいいでしょう。

というのも、私が、万座温泉ホテルと万座プリンスに行ったときは、
脱衣所はスキーウェアで溢れておりました…。
さすがに板まではありませんでしたが。

「じゃ、夏行けば?」とも思うのですが、
確かに、夏も標高2000m弱ありますから、そこそこ涼しいんですけどね。
紅葉も素晴らしいエリアですので、秋も素敵です。

でも、やっぱりこのお湯は冬にこそ本領を発揮している気がするんです。

真白でふわふわな雪中に、真白な温泉。
そして強ーい硫黄の香り。
これって、結構日本人の理想的温泉だったりしませんかhappy01


湯量も豊富なエリアですので、割と、
どの宿に泊まっても、濃くて良い温泉に出会えるかと思います。

万座温泉の宿、トクー!にもあります。検索はこちらから!


あまりに硫黄成分が強く、匂いも強いです。
この硫黄の匂いって、温泉地で嗅ぐと「温泉きたー!」ってかんじでいいんですけど
自宅に戻ったときに匂ったりすると嫌なものですよね。

で、万座の匂いは結構染み付きますcoldsweats01

せっかくの濃厚な温泉成分ですので、
入浴後にボディタオルでゴシゴシ肌を洗うようなことは
しないでいただきたいですが
帰る前は、せめてシャワーでよく流そう。
車内などにも、結構匂いが染み付くんですよ。


もう師走が近いですねー。
皆さんもそろそろ年末の旅行プラン、練ってみてはいかがでしょうか。

2008年11月11日 (火)

姥湯温泉(山形県)

こんにちは。

寒くなってまいりました~ 札幌でも初雪観測、だとか。
冷える時はやっぱり温泉で芯から温まりたい!
という訳で、今回は温か~い温泉がテーマです。

冷えによいお湯の種類はいくつかありますが、
有名なのは炭酸泉や鉄泉、硫黄泉とか。。

炭酸泉といえば、そう、バブです。
「♪花王っのバ・ブ~♪」
のバブがいわゆる人工の炭酸泉です。
ほんとに湯上りがぽっかぽか!

と、バブの話はおいといて・・・。


炭酸泉はよくラムネ風呂と言われます。
シュワシュワ~としたお風呂で、
炭酸水素塩泉と二酸化炭素を含んだお風呂などがあります。
炭酸ガスが毛細血管を広げ、血行が良くなり、
冷えやコリなど血液の流れが滞ってる部分に強く働きかけます。
飲泉にも向いているのが特徴。
また、日本では少ない泉質であるのもこれまた特徴・・・。


鉄泉は言葉通り鉄成分の多く含む温泉です。
鉄の匂いがし、多くは赤茶っぽい色をしています。
体には良さそうですが、苦手な方もいるかもしれませんね。

最後に硫黄泉。
硫黄泉は日本中にたーっくさんありますね。
今日は、硫黄泉の中でも、もうすぐ行けなくなってしまうところをご紹介しようかと思います。

山形県の姥湯温泉「桝形屋」。

ここは本当に超秘湯。
携帯の電波どころか、普通の固定電話すら開通されていません。
電気も自家風力発電らしく、安定しない明るさ・・・。

車で山をどんどん登っていくと
頂上少し手前に車道がなくなり、そこがパーキング。
上を見ると宿と大量の湯煙。
そして、車のシートにも染み付きそうなほどの硫黄臭。
近そうに見える宿もいざ歩くと10分ほどかかる。

お風呂は源泉湧出口のすぐ隣にある混浴と、
そこから20mくらい下にある女性専用の露天2つと内湯。
ここは露天が素晴らしいので今回は内湯の話は省いちゃいます。

お風呂は硫黄の塊で岩の色も変色しまくり、
真白というより薄い水色のお湯。
全く透けないので、混浴にも潔く行っちゃいましょう。
どぶろくの様なお風呂は骨から温まる保温効能。
入った感触は、「どぅぇーーーー」。
どういう擬態語を使えばいいのか分からないほど、染み渡る感触があります。
五感すべてが反応する温泉です。

お湯もトップクラスの濃厚感、
そしてもう最後まで来たぞ!とゆうような頂上岩山のロケーション。

さてさて、途中に「もうすぐいけなくなってしまう」と書きましたが、
ここは相当雪深いエリアで冬場は休業になります。
もうそろそろクローズかも!(既になってたらごめんなさい!)

姥湯温泉、やばいです。
値段も安い。

設備は不完全です。
けど、いいの。
こんな山奥にこんな宿を作ってくれただけで、感謝に値する、
と思うのは私だけ?